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コンペの質がアップする?依頼主がやるべき3つの準備とは

公開日:2022/02/15


既存店の全面改装を計画している、または新業態などでデザインコンペを行いたい、と考えている企業も多いでしょう。しかしデザインコンペは、店舗開発およびデザイナーにもかなり手間のかかる作業といえます。そこで事前の準備が極めて重要になるわけです。この記事では、コンペの質がアップする依頼主がやるべき3つの準備を紹介します。

コンペの質を上げたいなら事前準備を怠るな!

コンペの質に直結するのが事前準備であり、絶対に手を抜けるものではありません。ここでは事前準備をすることのメリットを徹底解説します。

スムーズにデザインコンペが進行する

デザインコンペをイメージすればわかりますが、1社に依頼するのに比べて時間がかかります。1社であればその業者とのみやり取りをすればプロジェクトが進行しますが、複数となるためそれだけ事前の準備に時間がかかるのです。

事前の情報が不足してしまうと、やり取りが何度も生じてしまうことになり、最悪、工期が遅れることにもなりかねません。そうならないためにも事前準備が必要になるのです。コンペの用件および社内での選定の基準を明確なものにしましょう。曖昧な状態でコンペしても参加するデザイナーが減るだけです。

デザインの質がアップする

店舗デザインはアート的な要素を求めるものではありません。その店舗の業績がよくなるように、機能的な面を考えなければならないのです。そもそもデザイナーは施主から提供された情報を集め、整理したうえで各種機能を加えてデザインしていきます。

より正確に、そしてより実用的にデザインするためには、どんな商品をどのくらいの量でどれだけ売るかを決めなければなりません。それらの情報を事前に提供することで、デザインの質は格段にアップします。

デザインの選定が楽になる

デザインコンペで会社決定の軸を決めておくと、デザインの選定が楽になります。あやふやな基準をもとにデザインコンペを始めてしまうと、結果的にどのデザインを選べばよいのかわからなくなることも少なくありません。デザイナー側としても、自分で考えなければならないことが多くなるため、分析および考察に時間がかかり、仕上がるまでに時間を要します。

どのような基準で評価してくれるのかが明確であれば、デザイナーとしても安心して作業を進められます。剪定後に不満を抱かれることも少なくなるようです。

依頼主側でやるべき準備とは

では依頼主側は実際にどのような準備をすればよいのでしょうか。

スケジュールの決定

プロジェクト全体のスケジュールを掲示することが大事です。よくあるのが、デザインコンペの提案までのスケジュールのみを掲示するケースです。ただ、それだけではあなたの意向にマッチした提案が行われるとは限りません。提案までのスケジュールだけでなく、詳細を詰める時間、さらにはオープンまでのスケジュールも同時に掲示しましょう。

工期がどれくらいであるかを明らかにすることで、その工期に合わせた店舗デザインが提供されるようになるのです。また、ショッピングセンターへの出店であればセンター側への図面提出も必要になるため、その時期も明記しましょう。

設計料

設計料は、事前に自分で決定するのがおすすめです。業者側に設計料の見積もり掲示を依頼すると、結局は安いところを選んでしまいがちです。それではデザインコンペをする意味さえなくなってしまいます。設計料に関しては、自社の過去の事例を見て決めるのがよいでしょう。わからなければ、専門家と相談して適切な金額を決めるのがおすすめです。

商品の販売方法と既存店の資料

新店舗を出す場合は、どのような商品を取り扱うのか、どのくらいの量を取り扱うのか、どのくらい販売するのかをあらかじめ想定します。アパレルであれば、ストックの量やフィッティングルームの数を明確にしてください。レストランなどの飲食店の場合は厨房機器や席数などを明らかにしましょう。既存店がある場合に限りますが、図面程度は用意しておきましょう。

そちらの図面をもとに、それぞれ商品の陳列の仕方や動線の考え方をデザイナーは考えてくれます。既存店には、あなたの会社のこだわりもあるはずです。そういったものの理解にも役立つものなので、事前に準備してデザイナーに提供しましょう。

コンペフィーは本当に必要か

コンペフィーに関しては出したほうがよいのか、出さないほうがよいのか悩むところでしょう。ただデザイナーのやる気にも直結するところなので、余裕があれば出すようにしましょう。そもそもデザインコンペは作業量が多く、選ばれなければデザイナーにとってはかなりの痛手です。コンペフィーがなければ彼らのモチベーションも下がり、結果として参加さえしてくれないことも考えられるのです。

 

コンペの質がアップする準備方法について明らかにしました。デザインコンペは、会社の将来を左右するものといっても過言ではありません。売上に直結する部分でもあるため、事前にどのような準備が必要であるかを知り、そのうえで実際に準備を進めましょう。とくに重要なのがスケジュールの掲示であり、コンペまでの期限だけではなく詳細を詰める時間、さらにはオープンまでのスケジュールも同時に掲示も同時にするべきです。

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