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クリニックの内装・外装デザインを設計するポイント!診療科による違いは?

公開日:2021/03/01


通いたくなるクリニックを選ぶときの1つとして内装や外装のデザインのよさが基準になります。多くの人を魅了する内装や外装のデザインを設計するには、どんなことにポイントを置いているのでしょうか?ここでは通いたくなるクリニックの内装・外装のデザイン設計についてわかりやすくまとめています。

クリニックの内装デザインのポイント

クリニックの内装は、医療施設として患者様が安心して身を任せられる空間を作ることを考えて設計することが必要になります。そのために最も重要なポイントは以下の3点です。

ストレスを感じさせない配慮や清潔感がある空間作り

クリニックでは、清潔感があるということは必要不可欠です。初めての方でもわかりやすい間取りを中心に、常にそうじが行き届きリラックスできる空間作りがおすすめです。また化粧室でも手を洗う水洗はオート水洗、ハンドウォッシュやペーパータオルを設置するなど、快適に使用できるように配慮しましょう。

利用者・地域性に合わせた設計

利用者や地域性によっても内装の優先順位がかわってきます。たとえばファミリー向けのクリニックなら、お子様連れの方にも安心してお待ちいただけるようにキッズスペースや待合室を広めに設計しましょう。年配の方や体調にすぐれない患者様が多く診療されるクリニックでは、安定感の少ない長椅子やベンチではなくゆったりと腰掛けられる単独ソファーにするなど、ご利用いただく患者様に合わせた設計をしましょう。

クリニックの専門性に合わせたムダのない導線作り

スタッフと患者様の導線は異なるため、クリニックの専門性にあわせた導線作りをすることで、患者様も医者も無駄なく診療していただけます。診療室までの入り口・出口を分けることで他の患者様と出会うことなくスムーズに待合室まで戻ることができるなど、クリニックも患者様もストレスがないように設計しましょう。

クリニックの外装デザインのポイント

外装を通してクリニックのよさやイメージを伝えるのに宣伝ツールの1つとして考えるのがおすすめです。患者様にクリニックのイメージを伝えるために考えておきたいポイントは以下の2点です。

利用者のイメージを明確にしたテーマで設計する

皮膚科などは「ここにこればきれいになれる」という美しくなれる印象を外装でも打ち出すと効果的になります。たとえば白をベースに色とりどりの花を加えたイラストやピンク色をあしらった柄物など柔らかく透明感のあるものがおすすめです。

また小児科であれば、子どもたちが楽しくなるように動物のイラストやクレヨンを使用した風合いのロゴで打ち出したりしています。外装でそのクリニックが患者様に伝えたい印象を明確に打ち出すことがおすすめです。

無機質ではなく、温かみのある照明や色合いにする

クリニックといえば、しばらく前はコンクリート作りで真っ白のイメージがありましたが、近年では温かみのあるブラウンやクリーム色なども増えてきています。また玄関周りに花や木を植えることで爽やかな印象に近づけることやおしゃれな照明で美術館のような印象を作ることで、近寄りがたく足が踏み入れにくいというイメージをとっぱらってくれます。

クリニックの診療科によって、デザインで配慮するポイントが異なる

クリニックの診療科によって、利用される患者様が違ってきます。それぞれのクリニックによってデザインで拝領するポイントを紹介していきます。

内科

内科には一般内科や糖尿内科など高齢者の割合が多いため、全体的にゆとりのある間取りがおすすめです。送迎や付き添いの方も多く、車いすの利用者も想定して入り口付近や駐車場をはじめ、待合室や診療所も広々としたデザインがよいでしょう。外装はあまり派手にはならず、落ち着いた色合いでまとめ、安心して身を任せられる印象がよいです。

小児科

小児科では、小さな子どもやベビーカーを押してくる家族が多く利用します。外装はカラフルで楽しめるデザインを意識し、内装では複雑な間取りは避け、初めての方でもわかりやすい間取りが大切です。診療まで楽しく待てるように工夫されたキッズスペースはもちろん授乳室やお手洗いを広くし、快適に使用できるようにしておきましょう。

精神科や美容形成外科など

クリニックによっては入るところを見られたくない場合もあります。外装は照明や色合いをうまく利用して落ち着きのある優しい雰囲気のデザインがおすすめです。そして利用者の割合は比較的若年層が多いため、看板や目印になるデザインを設計する必要はありません。内装では予約制や個室でのカウンセリングが多くなるため、待合室を大きくとる必要はなく、診療室までの導線をシンプルでわかりやすくしましょう。

 

クリニックに来て頂くには、技術と合わせて「おしゃれなクリニックに通いたい」「同じ診療を受けるならキレイな施設で受けたい」と思わせる建物の全体のデザインが大切になります。クリニックの専門性や快適に利用できる施設作りを目指して、ぜひ参考にしてみてください。

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