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入りやすい店舗の特徴3つ!店舗デザインをする前に知っておきたいこと

公開日:2021/03/15


外出してどこかで食事をとろうとした時に、どんな基準でお店を選びますか。食べたい料理の種類や外観の雰囲気、店内のにぎわいなど、その判断基準は、自分の店舗を持つ際にも重要な課題となります。ここでは、店舗デザインをする前に知っておきたい、魅力的で入りやすい店舗の特徴を3つピックアップします。

外からのぱっと見で、なんの店かがわかる

まずファザードを見た瞬間に、なんの店かすぐに理解してもらうことが重要です。ファザードとは、建築物の正面にあたるデザインのこと。フランス語に由来する言葉で、お店の顔となる外装、外観となる部分をさします。飲食店といっても、カフェや居酒屋、ファストフードにレストランなど、数多くの業態があります。

お客様を呼び込む第一歩は、まず気づいてもらうことです。ぱっと見でどのようなお店なのか、すぐにわかるようなファザードにしましょう。なんの店かがわからないと、ただ人が通り過ぎるだけになってしまいます。看板や外観に気づいて足を止めてもらうためには、なんらかのアピールが必要です。

看板以外にも、窓や壁に特徴的なグラフィックデザインが施してあったり、インパクトのあるインテリア、ちょっとしたアートが飾ってあるというのも、足を止めてもらうのに有効な手段です。店名のロゴデザインや看板もあわせて、ぱっと見てわかるファザードを検討しましょう。

入口付近の設計が工夫してある

ぱっと見で何の店かがわかったら、そこから入店に結び付けるためにはどのようなことが必要でしょうか。お客様に興味を持って近づいてもらうためには、入口付近の工夫が必要です。たとえばカフェといっても、コーヒーを専門に扱う店もあれば、紅茶とお菓子でゆったりと過ごせるティーラウンジ、お酒や食事も楽しめるカフェダイニングもあります。

店舗の入口には、実際にどんなものを扱っているのかを明示しましょう。商品の写真を配したり、食品サンプルなどのアイテムを並べることで、どんなサービスが受けられるのかがより伝わりやすくなります。どの程度で利用できるのか、メニューに値段も書いてあれば予算に応じて検討できるため、より利用を促しやすくなるでしょう。

これらの看板や商品を設置する前に、どの方向からお客様が流れてくるのか、周囲を歩いて確認することを忘れないようにしましょう。いくら商品をアピールしても、目線に入ってこなければ意味がありません。人の目に留まる向きを意識して、入口のデザインを進めていきましょう。周囲に競合店が多いのであれば、配色やデザインが似ていないかを調査して、他店とは違う独自色を打ち出していくのも効果的です。

逆に、接待や会食で使われるような店や会員制の店など、あえて目立たないように配慮された作りの店舗もあります。またわざと外装だけでは何を扱っているのかわからない店に仕立て、ウェブサイトやSNSといったインターネット経由で知ってもらうといった集客手法もあります。このように、どういった客層にアプローチするのかその方向性をふまえて、外観デザインを決めていくことも重要です。単に、お金をかけて派手な看板や外観を作ればいいというものではありません。ターゲット層にあわせて、入口の見せ方も考えてみましょう。

店舗内の雰囲気がわかる

どんな方でも気軽に立ち寄れるような店舗にしたい場合は、外から見ても店舗内の様子がすぐに伝わるようにしたいものです。店の前を通った時に、人の多い店なのか、どういった客層がいるのか、どんなものを食べているのか、お店の様子や雰囲気がさりげなく伝えられると、より安心して入店できます。路面店であれば、扉や窓は開きやすいものを採用してオープンな雰囲気を醸し出したり、テラス席を設けるなど、店内の様子がストレートにわかるような作りにするとよいでしょう。

コンパクトな小規模店の場合は、窓側にゆったりとした座席を用意してみてください。入店人数が少なくても、店内をにぎやかにみせることができるので、お店の前を通る人に、いつもにぎわっている人気のあるお店だという印象をあたえることができます。

基本的なことですが、入口付近は清潔感があり、明るい雰囲気があることが大切です。ホコリがたまって掃除が行き届いてないなど、不衛生な状態がよくないのはいうまでもありませんが、店のイメージとは関係ないものがごちゃごちゃと置いてあり何の店かがわからない、常に店員が立っていてこちらをうかがっている状況も、入りにくい入口だといえるでしょう。

 

店舗デザインをすすめる前に知っておきたいこととして、3つのポイントをご紹介しました。繁盛店になるためには、集客につながることを意識した、人の心をとらえる店舗づくりが大切です。安定した店舗経営には、再訪したいと思わせる手段を考え、リピーターを獲得することももちろん重要です。

しかし初めて訪れたお客様は、まず外観の印象や、入口の雰囲気で入るかどうかを判断します。最初の入店につなげるには、魅力あるファザードをふまえて全体のデザインを進めることです。どういった客層をターゲットとするのか。戦略は、店舗をオープンさせてからではなく、初期の店舗デザインの段階からはじまっています。お客様の目線を忘れずに、入りやすい店舗デザインを検討しましょう。

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特徴有能なデザイナーが責任を持って担当トータルプロデュースするワンストップサービスが強み一級建築士によるインテリアデザイン事務所コンセプトのあるクリエイティブデザインを手がけている1984年から現在までメディア掲載多数
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