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商品の陳列の仕方で売上が変わる?店舗デザインでは陳列方法にも気を遣うべき?

公開日:2022/04/15


商品を売る際は、どのような商品が売れるのか顧客のニーズをしっかり分析することも大切ですが、仕入れた商品が売れるように、さまざまな工夫が必要となってきます。その方法として注目されているのが商品陳列の仕方です。商品陳列の仕方を変えるだけで売上がUPしたという事例もあるため、この記事では商品陳列についてまとめています。

陳列の方法にはいくつか種類がある

陳列にはいくつか種類があります。それぞれの陳列のメリットやどのような商品を並べる際に向いているのかなどを知っておくことで、より効果的な陳列ができるでしょう。ここでは主な陳列方法をご紹介します。

前進立体陳列(フェイスアップ陳列)の特徴

前進立体陳列(フェイスアップ陳列)は、コンビニやドラッグストア、スーパーなどの食材や日用品を陳列する際に行われている方法です。手前の商品が売れると、奥の商品が引き出されます。これは棚のスペースを有効活用することができます。この方法は、商品が豊富にあることをアピールできるでしょう。ついつい買ってしまいやすい馴染みのある商品はこの陳列方法にすることで、購買意欲を高めることができます。

ボリューム陳列の特徴

ボリューム陳列は、商品で売り場の一部が埋め尽くされるようにする方法です。什器に高く積み上げたり、壁のように商品を並べたりします。ホームセンターやスーパーで取り入れられることがある陳列方法です。迫力がある陳列方法なので、お客さんの目に留まりやすく購買意欲を高めます。お買い得商品やチラシの商品などはこのような陳列が向いていて、綺麗に並べることで売り場に華やかさも出せます。

展示陳列の特徴

百貨店やアパレル店、化粧品売り場などで取り入れられることが多い方法です。センスのよい陳列で、高級感も出せます。店舗のセンスのよさをアピールできる陳列方法となっていて、ターゲットを絞り込んで商品を販売しやすくなります。店舗のコンセプトにマッチするように商品を選ぶ必要があるでしょう。

ゴールデンラインの特徴

ゴールデンラインは、無理なく取れる高さに商品を陳列するという方法です。手を伸ばさないと取れない、背伸びしないと取れない、しゃがまないと取れないというようなことがないように売れ筋の商品は、ゴールデンラインで陳列します。新商品や売りたい商品などをゴールデンラインに陳列することもあります。

フェイスの特徴

同じ商品を並べる陳列面をフェイスといいます。お店では、同じ商品が縦横に並んでいる列があると思いますが、これがフェイスです。売れ行きのよい商品はフェイスを多くとる傾向にあります。より目立たせることができ、売上アップにつながります。また、お客さんにしっかりアピールできるので、売りたい商品も陳列面を多く取ります。ただし、どれだけ売れていてもフェイスは最大3以下が基本といわれていて、フェイスを増やせば売れるとは限らないのです。

商品によって最適な陳列方法は変わる

商品を売る場合、さまざまな陳列方法がありますが、どの陳列方法がよいのかは商品により異なります。先ほどご紹介した各陳列方法の特徴でも、向いている商品について触れているため、参考にしてみてください。

それ以外にも、お店のコンセプトで陳列方法が変わることもあります。売れるモノや売りたいモノをPRできるように陳列するだけでなく、商品の価格や重さなども考えて陳列しなければいけません。

また、陳列の際は中央や右側に並べたもののほうが購買率は高くなるということもいわれているため、これらも考えた陳列が必要になるでしょう。売上があまりよくない商品は、両サイドに陳列したり、売上のよい商品の間に陳列するサンドイッチ陳列で売上UPを狙います。売りたい商品は、販促物をつけることで、お客さんの目に留まりやすくしてみてください。

新商品の場合、新商品と書かれたPOPをつけると良いでしょう。また、商品のイメージモデルのPOPを貼るなど、より商品がPRできる売場にすることで、お客さんの興味を引くことができます。

店舗デザインにこだわって商品を魅力的に見せよう

陳列は、店舗デザインとも大きく関係しています。たとえば、どのような陳列棚を選ぶのかで商品の並べ方も変わってきますし、商品をより際立たせてくれる陳列棚を選ぶことで、商品に目が留まりやすくなるといえます。陳列の仕方だけでなく、陳列棚選びも重要になってくるでしょう。

また、陳列棚をどのように配置するのかにより、商品の並べ方も変わってきます。陳列棚の位置や店舗全体の空間も意識しながら、商品の陳列をしてみてください。

 

売上アップにつながる商品の陳列についてお伝えしました。店舗の陳列方法で悩んでいるという方は参考にしてみてください。お客さんの目に留まるように商品を陳列することで、購買意欲を高めることにつながります。ご自身がお店に行ったときに、陳列されている商品をどのように眺めているのか考えながら配置してみるのもおすすめですよ。

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