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これだけで印象が変わる!飲食店の天井デザインはどうやって決める?

公開日:2022/03/15


飲食店の内装では、机や椅子、照明器具などにこだわりたいという人も多いですが、もっとこだわって欲しいのが壁や床のデザインです。壁や床のデザインをしっかり決めておくことで、それに合う机や椅子、照明器具などを選ぶことができるからです。お店のコンセプトに合うように天井デザインを決めるポイントをまとめておきます。

どんな素材を選ぶべきか

飲食店の内装で重要になってくるのは天井です。大きな面積を占めているので、お店の雰囲気を決める重要な役割を果たしてくれるのです。お店の雰囲気をよいなと感じてもらいたいなら、天井にこだわりましょう。天井の色を決める際は、サンプルを見て決めますがサンプルは小さいので実際に仕上がりを見ると少し違う…となってしまうことがあるのです。

明るい天井にしたい場合は、サンプルで少し暗いかなと思うくらいの色を選んだほうがベストです。イメージしている色より少し暗いくらいがちょうどよい天井の色になります。

もし同じ色の天井のお店がある場合は、実際に足を運んでみることをおすすめします。天井選びでは、色だけでなく素材も重要です。素材を選ぶ際は、内装制限を守らなければいけません。内装制限では、燃えにくい素材を選ぶこととされていて、難燃材料・準不燃材料・不燃材料の素材を使うことが決められています。有毒ガスや煙が出ない素材であることも重要です。

汚れにくい、汚れが取れやすい素材を選ぼう

飲食店の天井や床は、とても汚れやすいです。煙や油汚れがついてしまうと、店舗が汚く見えてしまいます。そのため、汚れがつきにくい素材や汚れてもすぐにキレイにできる素材を選びましょう。清潔感のある店内に見せるために重要な点です。

最適な素材・カラーで印象をアップさせよう

天井や床は、素材だけでなくどのような色のバランスにするのかという点も考えなければいけません。店舗を広く見せたい場合は、白を基調にすることで、広がりを見せることができます。店舗の敷地が狭いけれどできるだけ解放感のある空間にしたいという時は、白を基調にしてみましょう。

店舗が広い場合は、あえてダークトーンにしてお客さんが密集して賑わっているような空間を作り出すことも可能です。アットホームな雰囲気の店内にしたい場合は、ダークトーンで広さを抑えるのもよいでしょう。

天井を暗い色にするとどうなる?

天井を暗い色にする場合、天井が低く感じられます。落ち着いた空間にしたいという場合、暗い色はおすすめです。また、暗い色の壁を選ぶと高級感のある雰囲気にも仕上がります。

天井を明るい色にするとどうなる?

天井を明るい色にする場合、高さがあるように見せることができます。天井が高くて広々とした空間に見せることが可能です。天井を明るい色にする場合は、床から上に向かってだんだんと明るくなるように配色しましょう。床は暗く、壁は床より明るく、天井は壁より明るくというように配色することで、より天井の高さを感じさせやすくなります。

床と壁とのバランスも考えよう

天井の色を決める際は、床と壁とのバランスも考えなければいけません。

横の広がりや奥行きを出すには?

お店をより広く見せたいという場合、天井と床の色のトーンを落として壁の色のトーンを上げるという方法がおすすめです。壁だけ明るくなることで、横の広がりと奥行きを出すことができ、店舗を広く見せることができます。

サンプルの色に注意

天井、壁、床の色はすべてサンプルを見て決めることが多いです。サンプルとは、実際の素材と色を小さくして持ってきてくれるものです。サンプルで気に入ったものを選べば理想の仕上がりになると思われがちですが、実は注意しなければならないことがあります。それは、サンプルの色は実際の色と違って見えてしまうということです。

サンプルは小さいので、広い壁や床、天井の場合と色の見え方が変わってしまいます。同じ色でも面積で明るさがどのように見えるか違ってしまうのです。明るさが違って見えるので色が同じではないように錯覚してしまいます。仕上がりはサンプルより明るくなるということを覚えておいてください。サンプルで希望する色よりワントーン暗い色を選べばちょうどよい明るさになるでしょう。

反対に、暗い色を選ぶと、より暗くなってしまいます。そのため暗い色の場合は、ワントーン明るい色にすることで、ちょうどよい暗さになるでしょう。床と壁と天井、すべての色のバランスを決めるのはとても難しいです。できれば同じ色の床、壁、天井のお店を見ることができると安心です。

 

飲食店の天井のデザインの決め方についてお伝えしました。飲食店の場合は、清潔感を出しつつ、お店のコンセプトに合うように天井や床、壁を決めていく必要があります。まずはどのような客層を集めたいのか、コンセプトは何かということをはっきりと確認した上で、天井や床、壁の色や素材を決めるようにしてください。素敵な店舗に仕上げましょう。

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