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バーやダイニングバーを作る際の注意点とは

公開日:2022/07/15


バーやダイニングバーを作る際の注意点はいくつもあります。その中で、店舗デザインは最も重要な要素となってきます。バーやダイニングバーは、お酒とともに空間の雰囲気を楽しむために来店する人が多いからです。本記事では、集客につながる店舗デザインのヒントをあげていきますので、ぜひ参考にしてください。

適切な内装デザインが求められる

飲食店の中でも、特にバーやダイニングバーは、内装デザインが重視されます。お酒とともに、空間の雰囲気とその時間を楽しむために来店する人も多いためです。また、バーにはいくつかの種類があり、来店客の年齢層や利用方法も違います。それぞれに合った、適切な店舗デザインを取り入れることは、居心地のよい空間づくりに欠かせません。その結果が集客、リピーター率アップにもつながるので、慎重に考えましょう。

店舗デザインとコンセプトを統一しよう

バーやダイニングバーを作る際、まず店舗のコンセプトを考えることが大切です。そして、コンセプトと店舗デザインを統一させるように考えていきましょう。最初に店舗の種類を決め、ターゲットとなる客層を絞ります。次に価格帯を決めます。そうすることで、落ち着いた高級感のある雰囲気にするのか、カジュアルな感じにするのかなどを決めやすくなります。

ここからはバーの種類ごとに、特徴と店舗デザインのポイント、すべてのバーに共通するポイントを挙げていきます。

オーセンティックバー

オーセンティックバーとは、お酒の知識を持ったバーテンダーがいるバーです。オーセンティックには「本物」という意味があります。その名の通り、正統派のバーといえるでしょう。食事は簡単なもののみを提供する場合がほとんどです。V.I.Pルームや個室が用意されている場合もあり、単価は高めとなります。年齢層は比較的高めで、落ち着いてお酒や雰囲気を楽しみたい人の来店が多いのが特徴です。落ち着きと高級感を前面に出したデザインの店舗が多い理由といえるでしょう。

ショットバー

正式にはワンショットバーといわれます。お酒を1杯ずつ注文できるという点では、オーセンティックバーと同じですが、ショットバーのほうが、ややカジュアルなイメージがあります。そのため、ひとりでも入りやすい、はじめてでも入りやすいと感じるデザインにするのもよいでしょう。

スタンディングバー

その名の通り、立ち飲みタイプのバーです。比較的リーズナブルでカジュアルなバーです。お酒と会話が楽しめるように配慮された店舗デザインのバーが多いのが特徴です。

アミューズメントバー

ダーツやボードゲームなどを楽しめるバーです。店舗のコンセプトにより、さまざまな層を対象に考えることができます。店舗デザインも、コンセプトごとに落ち着いた雰囲気からカジュアルな雰囲気まで、幅広いデザインが考えられるでしょう。

スポーツバー

スポーツ観戦をしながらお酒を楽しめるバーです。スポーツの種類や、チームに特化すると、リピーターがつきやすいでしょう。店舗デザインにスポーツやチームのイメージカラーを取り入れるのもおすすめです。

ミュージックバー

音楽とお酒を楽しめるバーです。音楽のジャンルや演奏楽器を特化すると店舗デザインもまとまりやすくなり、リピーター率アップにもつながります。スタッフと来店客が、好きな音楽で盛り上がるシーンを思い浮かべながら店舗デザインを考えてみましょう。

ダイニングバー

お酒だけではなく、食事メニューも豊富に用意されているバーです。比較的カジュアルで、団体での利用が可能な店舗もあります。気軽に入れるようなイメージのデザインにすると、集客につながるでしょう。調理が必要となるので、厨房のデザインも考える必要があります。

各バーに共通するポイント

バーにはいくつかの種類がありますが、店舗デザインを考える際に、すべてのバーに共通するポイントもあります。カウンター、バックバー、ドアなどです。カウンターは、バーの顔ともいえる重要なスペースです。店舗のコンセプトによって高さ、素材を慎重に選ぶ必要があります。ドアも、最初と最後に通る場所なので、記憶に残りやすといえます。落ち着きと高級感のある店舗には重厚感のあるドア、カジュアルな雰囲気の店舗はドアもカジュアルなデザインにして統一感を出しましょう。

また、バックバーも、店舗デザインを考える上で重要な要素となります。バックバーとは、カウンターのうしろに、お酒のボトルが並べられている棚のことです。カウンターに座ると、必ず目に入ってきます。バックバーに並べられたボトルを見ながらお酒を飲むという楽しみ方をしているほど、バーにとっては大切なスペースです。ぜひ、バックバーのデザインにも凝ってみてください。

店舗デザイン以外に考えるべきポイント

店舗デザイン以外にも考えるべきポイントはあります。たとえば、照明、BGM、お酒の並べ方などです。

照明やBGMは、店舗のイメージを表現するためのツールとして重要になります。一般的にバーは暗めの照明になっていることが多いですが、カジュアルで明るい雰囲気をコンセプトとしたダイニングバーなら、多少明るめの照明もよいでしょう。また、客層や店舗のコンセプトに合ったBGMは、感じてほしい雰囲気を強調するのに役立ちます。

さらに、バックバーにお酒を並べる際にも、見られていることを意識して工夫しましょう。必ず目に入り、インテリアの一部となるスペースなので、センスの光るお酒の並べ方で、バックバーを完成させましょう。

 

バーやダイニングバーの店舗デザインは、コンセプトづくりからはじまります。どんな種類の店舗にするのかからはじまり、客層、価格帯を踏まえた上で考えると、統一感がとれた店舗デザインとなります。また、照明、BGM、お酒の並べ方なども店舗デザインと合わせて考えると、さらにセンスアップした空間をつくり出すことができます。集客やリピーターアップのために重要な要素となるので、慎重に考えていきましょう。

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